「未来品質」を目指し「感動品質」につなげる
私たちSEIHOは、換気口及び空調吹出し口のパイオニアとして、ひとつの製品が人や環境に与える影響を、
設計・製造の工程から日々検証し、より快適な生活空間の創造を目指してまいります。
沿革
1976年(昭和51年)4月 |
西邦工業株式会社設立 建築用換気口及び空調用吹出口の製造販売を主たる目的として資本金200万円で設立 |
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1977年(昭和52年)4月 | フード付きベントキャップ(セルフード)業界に先駆けて開発 |
1986年(昭和61年)4月 | 米国ロサンゼルスに現地法人SEIHO INTERNATIONAL,INC.を設立 |
1996年(平成8年)4月 | 資本金4,800万円に増資 |
1997年(平成9年)9月 | 大阪営業所を開設(東大阪市) |
1997年(平成9年)9月 | 新本社ビルに移転 |
2001年(平成13年)12月 | 名古屋営業所を開設(名古屋市) |
2006年(平成18年)3月 | 国際規格『環境マネジメントシステム』ISO14001認証取得 |
2006年(平成18年)4月 | 研究開発センターを開設(東京都練馬区) |
2014年(平成26年)4月 | 東急建設株式会社と共同でクランクボックスを開発 |
2019年(平成31年)4月 | クランクボックスの特許を取得 |
環境方針
SEIHOは換気口のパイオニアとして『環境との調和』を念頭に、ひとつの製品が人や環境に与える影響を設計、製造の過程から把握し、技術の向上、新製品の開発に積極的に取り組んでおります。常に一歩先を見据え、より快適な生活空間の創造を目指しております。 1.環境保護活動の成果を向上させるため、環境マネジメントシステムを継続的に改善します。 2.当社の事業活動に適用する順守義務を守ります。 3.次の事項について、目標を設定し、汚染の予防を通じて環境保護を図ります。 1)省資源、省エネルギー活動を推進し、資源保護を図ります。
2)廃棄物の発生を抑制・再利用を通じて循環型社会の形成に推進します。
3)製品の設計・開発・改造を通じて、快適な住環境を提供します。
4.この方針を達成するため、当社の社員、協力会社へ周知し、確実に実行します。5.この環境方針は、ホームページに掲載し、一般の人々に公開します。
制定日:2005年10月 1日
改訂日:2021 年 05 月 01 日 西邦工業株式会社 代表取締役 社長 西沢 邦彦 |
組織図及び主な責任と権限表
会社概要
社名 |
西邦工業株式会社 SEIHO KOGYO CO.,LTD. |
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代表者 | 代表取締役社長 西澤 邦彦 | ||||
設立 | 昭和51年4月5日 | ||||
資本金 | 4,800万円 | ||||
決算期 | 3月 | ||||
事業内容 | 建築用換気口及び空調用吹出口の製造販売 | ||||
従業員 | 60名 | ||||
関連会社 |
株式会社セイホーコーポレーション SEIHO INTERNATIONAL, INC.(米国ロサンゼルス) |
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本社所在地 |
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大阪営業所 |
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名古屋営業所 |
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研究開発センター | 東京都練馬区錦2-22-4 | ||||
足利流通センター | 栃木県足利市中川町3533-10 | ||||
朝霞倉庫 | 埼玉県朝霞市大字上内間木88-1 |